
音で空間を「包み、守る」という技術
技術説明
Cear pavé ringは、天井上に円状に配置した16台のCear pavéが、
サークル内を静寂に、外側をBGM空間にするゾーニングを実現する技術展示です。

それぞれのパヴェは、左右対抗ユニット構造を持ち、対向ユニットの干渉を利用してノイズキャンセル的効果を発生。
Auracast™によるワイヤレス接続とCear LINKによる同期制御で、円の内と外の音圧バランスを精密に制御します。
この結果、サークルの内側は“静寂ゾーン”、外側は“自然な音場”という、音で描かれた二重構造の空間を生み出します。
CAMSが音場分布を測定・解析し、どの環境でも安定して効果を発揮するよう最適化されます。
Cear Acoustic Measurement System (CAMS)は、Cearがこれまでに多様な環境下で培ってきた
音場最適化の知見と経験から生まれた、独自の測定・解析メソッドです。
期待できる利用例
- 銀行・商談・受付カウンター
- ホテルロビー・商業施設・オフィスエリア
- 展示会・体験型ブース
- 医療・カウンセリング・ウェルネス空間
シーイヤーパヴェリングは、
天井に浮かぶ“音の輪”で人をやさしく包み、静けさと安心を生み出す新しい音響体験です。
見えないけれど確かな「静寂のデザイン」、それが Cear pavé ring導入方法
導入方法
Cear pavé ringの導入は、“包みたい空間”の設計から始まります。
静けさと音の広がりをヒアリングし、Cear pavéのリング構成を提案。
Auracast™によるワイヤレス接続で、リング内と外の音響バランスを自由にデザインします。
また、Cearでは、Cear pavé及びCear Coreの基板を自社で設計しており、エンジンとしての提供からソフトウェアのカスタマイズまで、あらゆるプロジェクトに合わせた最適設計が可能です。

