Cear pavé ring

音で空間を「包み、守る」という技術

技術説明

Cear pavé ringは、天井上に円状に配置した16台のCear pavéが、
サークル内を静寂に、外側をBGM空間にするゾーニングを実現する技術展示です。


それぞれのパヴェは、左右対抗ユニット構造を持ち、対向ユニットの干渉を利用してノイズキャンセル的効果を発生。
Auracast™によるワイヤレス接続とCear LINKによる同期制御で、円の内と外の音圧バランスを精密に制御します。

この結果、サークルの内側は“静寂ゾーン”、外側は“自然な音場”という、音で描かれた二重構造の空間を生み出します。

CAMSが音場分布を測定・解析し、どの環境でも安定して効果を発揮するよう最適化されます。

Cear Acoustic Measurement System (CAMS)は、Cearがこれまでに多様な環境下で培ってきた
音場最適化の知見と経験から生まれた、独自の測定・解析メソッドです。

期待できる利用例

  1. 銀行・商談・受付カウンター
  2. ホテルロビー・商業施設・オフィスエリア
  3. 展示会・体験型ブース
  4. 医療・カウンセリング・ウェルネス空間

シーイヤーパヴェリングは、
天井に浮かぶ“音の輪”で人をやさしく包み、静けさと安心を生み出す新しい音響体験です。

見えないけれど確かな「静寂のデザイン」、それが Cear pavé ring導入方法

導入方法

Cear pavé ringの導入は、“包みたい空間”の設計から始まります。

静けさと音の広がりをヒアリングし、Cear pavéのリング構成を提案。

Auracast™によるワイヤレス接続で、リング内と外の音響バランスを自由にデザインします。

また、Cearでは、Cear pavé及びCear Coreの基板を自社で設計しており、エンジンとしての提供からソフトウェアのカスタマイズまで、あらゆるプロジェクトに合わせた最適設計が可能です。

Inter BEE 2025 の技術デモは常設展示しておりません。
技術デモは 2026年3月の「Cear Technology Conference」で公開予定です。

シーイヤー株式会社 / Cear, Inc.

〒 110-0016東京都台東区台東2-19-6 タケイビル 4階(Cear Product)/5階(受付)/6階(開発)
※4階のご来場は予約制