
狙った音を取りそのまま再現するという技術。
技術説明
Cear pavé wallは、36台のCear pavéを敷き詰め、音を一方向にだけ放射する音場制御展示です。

36台のCear pavéをアレイ制御で動作させることで、音の届く範囲を“空間的に描き分ける”ことが可能です。
Auracast™対応のワイヤレス伝送により、ケーブルレスで36台が完全同期。
Cear LINKが各スピーカーの位相と遅延を制御し、CAMSの測定結果をもとに音場を最適化します。
Cear Acoustic Measurement System (CAMS)は、Cearがこれまでに多様な環境下で培ってきた
音場最適化の知見と経験から生まれた、独自の測定・解析メソッドです。
期待できる利用例
- ブースごとに音を分離する展示空間
- 画期的なインスタレーション空間
- 設置・撤収が容易な可搬型システム「構造物的な存在感 × 機動的な実用性」を兼ね備えた“音響建築システム”
それが Cear pavé wall
利用例
- 騒音下での異音検知システム
- 音声アシスタントなどの正確な音声認識
- 空間音響コンテンツ制作や実環境再現シミュレーション
導入方法
Cear pavé wallは、まず「どんな音の壁をつくりたいか」というヒアリングから始まります。
空間の目的・サイズ・音響条件をもとに、Cear pavéの構成台数や配置設計を提案。
各ユニットは対向配置されたスピーカーユニットによる一方向アレイ制御を行い、
必要なエリアだけに音を届け、外側には静けさを生み出します。
ワイヤレス構成(Auracast™)により、設置・撤収も容易で、ブースやイベントなど可変空間での運用にも対応します。
導入後は、CAMSによる測定・チューニングで最適な音場を実現します。
また、Cearでは、Cear pavé及びCear Coreの基板を自社で設計しており、エンジンとしての提供からソフトウェアのカスタマイズまで、あらゆるプロジェクトに合わせた最適設計が可能です。

