
音で空間を「導く」という技術
技術説明
Cear pavé directionalは、3台のCear pavéを用いて、音の指向方向を精密に制御する展示です。

各Cear pavéは左右対抗ユニット構造を持ち、その干渉を利用して音の放射バランスを調整。
Auracast™によるワイヤレス通信で音源を共有し、Cear LINKが3台のCear pavé間の位相・遅延を同期します。
CAMSが音場分布を測定し、音の“向き”と“届く距離”を最適化。
結果として、音を聞かせたい範囲だけを明確に描き出し、まるで“音が導いてくれる”ような空間体験を実現します。
Cear Acoustic Measurement System (CAMS)は、Cearがこれまでに多様な環境下で培ってきた
音場最適化の知見と経験から生まれた、独自の測定・解析メソッドです。
期待できる利用例
- サイネージ・案内ディスプレイ
- 展示会・ショールーム
- 商業・公共空間
- 可搬型デモ・イベント
少量のCear pavéによるミニマル設計、展示・店舗・移動現場にも柔軟対応
高精度指向制御で必要な方向だけに音を届けます導入方法
導入方法
Cear pavé directionalの導入は、“音の向きを設計する”ことから始まります。
聴かせたい方向や範囲をヒアリングし、pavéの台数構成と角度を最適化。
Auracast™によるワイヤレス制御で、音が人をやさしく導く空間を実現します。
また、Cearでは、Cear pavé及びCear Coreの基板を自社で設計しており、エンジンとしての提供からソフトウェアのカスタマイズまで、
あらゆるプロジェクトに合わせた最適設計が可能です。

