Cear pavé directional

音で空間を「導く」という技術

技術説明

Cear pavé directionalは、3台のCear pavéを用いて、音の指向方向を精密に制御する展示です。



各Cear pavéは左右対抗ユニット構造を持ち、その干渉を利用して音の放射バランスを調整。
Auracast™によるワイヤレス通信で音源を共有し、Cear LINKが3台のCear pavé間の位相・遅延を同期します。

CAMSが音場分布を測定し、音の“向き”と“届く距離”を最適化。
結果として、音を聞かせたい範囲だけを明確に描き出し、まるで“音が導いてくれる”ような空間体験を実現します。

Cear Acoustic Measurement System (CAMS)は、Cearがこれまでに多様な環境下で培ってきた
音場最適化の知見と経験から生まれた、独自の測定・解析メソッドです。

期待できる利用例

  1. サイネージ・案内ディスプレイ
  2. 展示会・ショールーム
  3. 商業・公共空間
  4. 可搬型デモ・イベント

少量のCear pavéによるミニマル設計、展示・店舗・移動現場にも柔軟対応
高精度指向制御で必要な方向だけに音を届けます導入方法

導入方法

Cear pavé directionalの導入は、“音の向きを設計する”ことから始まります。

聴かせたい方向や範囲をヒアリングし、pavéの台数構成と角度を最適化。
Auracast™によるワイヤレス制御で、音が人をやさしく導く空間を実現します。

また、Cearでは、Cear pavé及びCear Coreの基板を自社で設計しており、エンジンとしての提供からソフトウェアのカスタマイズまで、
あらゆるプロジェクトに合わせた最適設計が可能です。

Inter BEE 2025 の技術デモは常設展示しておりません。
技術デモは 2026年3月の「Cear Technology Conference」で公開予定です。

シーイヤー株式会社 / Cear, Inc.

〒 110-0016東京都台東区台東2-19-6 タケイビル 4階(Cear Product)/5階(受付)/6階(開発)
※4階のご来場は予約制